「良いナイフはフィールドで生まれる」をコンセプトに、
ワンオフの物以外のナイフは必ず自分でテストを実施。
「スキルの高いアウトドアマンこそ優れたナイフが作れる」という考えの下、
なるべく多くの時間を山で過ごしています。
ハンドル部分は握りやすさを考えて可能な限り丸みを持たせ、面取りを施したフォルムが特徴。
手が痛くなりやすいスケルトンナイフとは一線を画したストレスの少ない使い心地を実現しました。
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